連休中、ほぼワンオペのあめの(@happinissta)です、こんにちは!
そんな時は、ゆっくり時間が取れる連休中だからこそおうちで「知育」にトライしてみるのはいかがでしょうか?
親子で簡単に・楽しく・そしてなるべくお安くできる「おうち知育」をご紹介します。
簡単な目次
自宅でできる知育:パズル
パズルは手先を使って遊ぶことで創作力・集中力を養います。
種類が豊富で安価なので、その子の成長に応じてピース数を調整したり、好きな絵柄を選べたりするのが良いですね。
また、パズルを完成させることで達成感を感じられ、自己肯定感を育てます。
自宅でできる知育:ひらがなの練習
「幼児白書」(2017年)によると、親が小学校入学前に子どもに身につけさせたいものの第1位は「ひらがな」だそうです。
でも、ひらがなの練習にじっくり付き合うことは、
普段は時間や余裕が無くてなかなか難しいですよね。
そんな時は人気のワークブックを使ってみてはいかがでしょうか?
Amazonでもベストセラーになっている学研のワークブック「かいてけせるひらがな」。
大きい文字で、ホワイトボードのように何度も書いては消せるのが人気の秘密!
今なら特典付きの特別限定版も販売中です。
コチラで詳しい使い方を紹介しています。↓↓
自宅でできる知育:ぬり絵
絵を描くという行為は、想像力・創造力をつかさどる右脳を活性化させます。
完成したぬり絵について、親子で感想を話し合ったりコミュニケーションも楽しめるのもいいですよね。
知育に特化したぬり絵も発売されています。
このペインタホリックは、脳科学者の茂木さんも推奨するぬり絵です。
詳しい内容はコチラでご紹介しています↓↓
自宅でできる知育:運動神経を伸ばす遊び
一生に一度、子どもの運動神経が飛躍的に発達する時期があります。
「ゴールデンエイジ」と呼ばれるその大切な時期をどのように過ごせばいいのでしょうか?
実は特別なことはしなくても大丈夫。
日々の遊びの中で、運動神経を育てることができるんです。
遊びについて詳しく説明してある記事はコチラ
お天気がイマイチの日、自宅で取り組めるDVDもおススメです。
自宅でできる知育:キャリア教育と金融教育を一度にできるボードゲーム
「我が子はどんな職業に就くのか?」「お金で苦労しないか?」
親としてはとても気になりますよね。
このボードゲームは、「自分の未来を広げるお金の使い方」を体感しながら、「遊びながら将来自分がやりたい仕事の方向性」に気付くことができると人気です。
詳しい遊び方はコチラの記事で↓↓
自宅でできる知育:お散歩中に出会った生き物を無料アプリでコレクション
公園やお散歩中に出会った生き物、「これなあに?」と聞かれて困ったことがありませんか?
そんな時は、無料アプリ「バイオーム」がおススメです。
写真でその生き物を撮影するだけでAIが名前を判定してくれます!
名前だけではなく、どんな暮らしをしているのかを教えてくれて、アプリ内の「いきもの図鑑」にコレクションされます。
ダウウンロードはコチラから
自宅でできる知育:オセロ
11歳の少年が世界選手権で優勝したことで話題になったオセロ。
オセロをはじめとするボードゲームは、論理的な思考力、言語能力、記憶力が向上するとされています。
また、こういった対人ゲームは社会性や協調性の伸びも期待できると言われています。
オセロが特に知育に有効な理由をまとめた記事はコチラ↓↓
自宅でできる知育:大人気「チコちゃん」の迷路本
NHKで大人気の番組「チコちゃんに叱られる」。
小さい子どもから大人までファンの多いこの番組、様々な本を出しています。
その中でもオススメは新発売の迷路本。
迷路は先読みする力、考える力や集中力、粘り強さが身に付くと言われています。
このチコちゃんの迷路本、難易度別に大人も子どもも楽しめる内容となっているので家族で取り組んでみてはいかがでしょうか。
自宅でできる知育:アンパンマンの体験型知育玩具
日本おもちゃ大賞を受賞したこともある超ヒットおもちゃ、「アンパンマンくみたてDIYシリーズ」。
一般的なブロック型の知育玩具と違うのは、ドライバーやレンチなどの「道具を使う」ことをコンセプトにしていること。
3歳でも使える電動ドライバーが付いているので、子どもが夢中になって遊びます。
(※商品によっては電動ではなく手動のドライバー付きです)
想像力・発想力・集中力・問題解決力が養われる「アンパンマンくみたてDIYシリーズ」についての詳しい紹介はコチラ↓↓
自宅でできる知育:学研「おすしドリル」
学研の幼児ワーク編集部の調査によると、子どもが好きな食べ物の1位はダントツで「おすし」なんだそうです。
子どもが大好きなおすしを使って「もじ・かず・ちえ」だけでなく「食事のマナー」を学び、「食育」もできるという驚きのドリルが発売されました!
その名も学研「おすしドリル」。
3歳・4歳・5歳それぞれの発達に応じて、「おすし」をモチーフにした様々な問題に取り組める内容になっています。
詳しくはコチラ↓↓
家庭でできる知育で連休を楽しく乗り切ろう!
じっくり子どもと向き合う時間が取れる連休中。
楽しみながら子どもの能力を伸ばすことができたらすごくいいですよね。
そんな休日のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!