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ふるさと納税の確定申告を忘れた!住民税は?医療費控除との併用は?

こんにちは、あめのです!

我が家では昨年、初めて「ふるさと納税」を利用したのですが、

なんと3月に確定申告を忘れていました…

結果としては9月でも手続きは有効だったのですが、すごく焦りました!

あめの
あめの
旦那さんに頼んだのが間違いだった♡

住民税の還付方法や医療費控除との併用についてもお伝えします!

初めてのふるさと納税!手続きは確定申告を選択

昨年10月、我が家は初めてふるさと納税にチャレンジしました。

ふるさと納税とは…

ふるさと納税は、市区町村から都道府県まで、

全国の自治体の中の応援したい自治体に寄附金を送ることができる制度です。

ふるさと納税を受けた自治体は、その寄附金を地域の取り組みに活用します。

また、多くの自治体が、寄附のお礼として地域の名産品などを送っています。

(中略)

ふるさと納税を上手に活用すれば「60,000円の寄附をして、58,000円の控除」というように、実質2,000円の負担で地域に貢献でき、お礼の品を受け取ることができます。

出典:楽天ふるさと納税

 

ザックリ言うと、好きな自治体に寄付すると、その寄付金から2,000円の自己負担を差し引いた金額を税金から引いてもらえるので実質2,000円でお得な特産品が手に入る制度です。

※あくまでも「寄付」と「お礼品」の仕組みに税控除が組み込まれたものです…

その時は「さとふるというサイトで岐阜県の川辺町に寄付をし、

和牛ステーキセットを返礼品として選びました!

(現在は同じ返礼品が無いためイメージ)

2,000円でこんなにおいしいお肉がたくさん食べられるなんて…と

美味しくいただきました♡

医療費控除の予定がある場合の手続きは確定申告で!

旦那さんはサラリーマンなので「ワンストップ特例制度」を利用することもできたのですが

今回は医療費控除の予定があったので確定申告を選びました。

医療費控除がある場合は3月に確定申告が必要になるので、

1月〆切のワンストップ特例制度は無効になってしまいます。注意!

※ワンストップ特例制度の詳しい仕組みはコチラ

そして、今年の3月。

妊娠中で体調不良だった私は税務署に行く気力と体力が無かったため、

確定申告の書類を揃え、窓口での手続きを旦那さんに頼みました。

住民税が控除されていない!

さて、5月下旬の出産直前、住民税の金額通知を見てびっくり。

住民税、全然安くなってない!!

まさか…と思い旦那さんに確認すると、

旦那さん
旦那さん
ごめん、確定申告、行ってない…
あめの
あめの
はいぃ?!
旦那さん
旦那さん
仕事忙しかったのとよくわからなかったから後回しにしてたら間に合わなかった…
あめの
あめの
これじゃ3万円でいい肉食べただけになっちゃうじゃん!!マジか!

ふるさと納税の手続きは5年前まで遡って行える

慌てて税務署に電話で確認すると、

還付申告は5年前までさかのぼって行うことができるので

全然問題ないとのこと。

あめの
あめの
なので、体調も落ち着いた9月に医療費控除とふるさと納税の手続きを一気にまとめて行いました!

確定申告を忘れてふるさと納税の手続きが遅れた場合、住民税の還付方法は?

あめの
あめの
今年度の住民税の計算はもう終了しているみたいだけど、どのように還付されるのかな?

職員の方に質問すると、

これから市町村の担当者が住民税を計算し直すことになるため、

〇給与の天引きから間に合うところから金額訂正される

〇現金でまとめて返ってくる

のどちらかになるとのこと。

あめの
あめの
どちらにしてもひと安心!

医療費控除とふるさと納税が重なると損をする?!

さて、ちょっと難しい話になるので上手く説明ができるか不安なのですが…

医療費控除の申告をする年は、ふるさと納税の寄付金上限額が少なくなります。

簡単に言うと、

「自己負担額が2,000円で良かったはずが、税の控除額が少なくなってしまい、負担額が2,000円以上になってしまう」可能性があるということです。

ふるさと納税の寄付上限金額は医療費控除との併用でどのくらい減る?

目安としては、ふるさと納税の寄付上限額が少なくなる金額は

医療費控除額の約2%~4.5%と言われています。

例:医療費控除が20万円⇒約4,000円~9,000円程度

※医療費控除が高額になるとこの%は上がります。

※ふるさと納税の寄付金額の目安を計算できるサイトはコチラ

つまり、上記のサイトで計算されたふるさと納税の寄付上限金から医療費控除額の2%を引いて寄付の手続きをしておけば自己負担が増えないということですね!

例:あめの家の場合

例えば、我が家では寄付金の上限が約5万円だったのですが

今回は上の子の出産があり、医療費控除をすることがわかっていたため

寄付金は余裕をもって3万円にしました。

そして、実際の医療費控除は約60,000円でした。

つまり、2%で計算すると

60,000円×2%=1,200円

寄付金上限額⇒50,000円-1,200円=48,800円となるので、

結果的に自己負担額は2000円でOKでした!

もし4.5%で計算しても

60,000円×4.5%=2,700円なので

ちょっと少なめにしすぎたくらいですね。

あめの
あめの
医療費がどのくらいになるかは年末までわからないから怖いよね~!

ふるさと納税、確定申告の手続きを忘れても大丈夫!

還付申告は5年前まで遡れるということで、

我が家は「ただ3万円の肉を食べただけ」という状況を免れました。

ちなみに税金は、還付申告ではなく追加徴収になる場合は延滞課金が発生するので

その場合は必ず期限までに確定申告を行いましょう!

オススメのふるさと納税サイト

今からふるさと納税をやってみたい方にオススメのサイトをご紹介します!

◆  さとふる

超有名サイト!我が家は昨年コチラを利用しました。美味しい食べ物がたくさん♡ですが

人気すぎて品切れになっているものも多くありました。

◆ 楽天ふるさと納税

楽天ユーザーならこちらがオススメ。楽天カードをお持ちなら最大ポイント10倍!

カードをお持ちでない方は是非この機会に作ってみては?↓簡単に作れちゃいます!↓

まとめ

〇ふるさと納税の手続きを忘れても5年は大丈夫
〇医療費控除がある場合は
・寄付金の上限を少なめに設定すること
・ワンストップ特例制度は利用できないこと
に気を付ける

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

ABOUT ME
あめの
あめの
産後のお疲れ肌を回復しようと奮闘する元美容部員のアラフォー。ワンオペで年子育児に奮闘中。いいものがあったらすぐに人に言いたくなる性格。
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